波の上を進む船の工作|子ども向け簡単ペーパークラフト

色鮮やかな船が、青い海を力強く進む楽しい紙工作です。波の上を進む船の工作は、三角形の帆、半円形の船体、細長い紙で作る波、そして太陽といったシンプルなパーツだけで完成します。幼児から小学生まで楽しめる、簡単でかわいいペーパークラフトです。
用意するもの
- 色の異なる青い紙 2枚
- 3色の色紙
- 黄色の色紙
- はさみ
- のり
波の上を進む船の工作の作り方
まずは、青色と水色の紙を1枚ずつ用意します。写真のように、どちらも細長い形に切っておきましょう。

次に、水色の紙を上にして青い紙に重ねます。上側だけをのりで軽く貼り合わせ、下側は貼らずに残してください。これが作品の土台になります。

続いて、2枚の紙の下側を、紙の中央あたりまで折り上げます。

折り上げた部分には、細かい切り込みをたくさん入れて、紙のフリンジ(房)のようにします。

次は、青い紙のフリンジを一本ずつ指でくるりと丸め、波のようなカールを作ります。鉛筆やペンに巻き付けると、きれいなカーブが作れます。

同じように、水色のフリンジもすべて丸めましょう。重なった2色のカールが、立体感のある海を表現してくれます。

続いて、船と太陽を作ります。
帆は、大きさの異なる三角形を2枚切り抜きます。1枚は縦長、もう1枚は少し小さめにすると、バランスよく仕上がります。
船体は半円形に切り抜きます。
色は自由に選んで楽しみましょう。実際の船の色にこだわる必要はありません。見本では、緑とピンクの帆にオレンジ色の船体を組み合わせています。
太陽も用意します。丸い太陽に光を付けてもよいですし、円だけを切り抜き、光の線は土台にペンで描いても素敵です。

最後に、作品を仕上げます。
船と太陽を、切り込みを入れていない上部の土台に貼り付けます。船は中央でも少し横寄りでも構いません。太陽を配置するスペースを考えながら貼りましょう。
太陽は画用紙から少しはみ出すように貼ると、空の向こうから顔を出しているような楽しい雰囲気になります。

これで波の上を進む船の工作の完成です。
くるりと丸めた紙の波によって、海が本当に揺れているような立体感のある作品に仕上がります。子どもでも楽しく作れる、夏や海をテーマにした製作活動にもぴったりのペーパークラフトです。
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