夏の切って貼る工作 ― カエル

口が開く楽しい仕掛けが特徴の、夏にぴったりなカエルの切って貼る工作です。土台は丸い形を組み合わせて作り、体と手足はペンで描きます。カエルたちは、水しぶきを上げながら元気に遊んでいるような仕上がりになります。
用意するもの
- 緑色と赤色の色紙
- 水色または青色の紙
- 台紙用の色画用紙または厚紙
- 緑色のペン・マーカー・色鉛筆(体と手足用)
- 黒色のペン・マーカー・色鉛筆(目用)
- 鉛筆(下書き用)
- コンパス(なくても大丈夫です)
- はさみ
- のり
夏のカエルの切って貼る工作の作り方
この工作では、2匹のカエルを作ります。2匹並べると、にぎやかでバランスのよい作品になります。
まずはパーツの下書きをします。緑色の紙に大きさの違う円を2つ描きます。これがカエルの頭になります。次に、赤色の紙にも少し小さめの円を2つ描きましょう。こちらは口になります。
続いて、目を付けるためのふくらんだ部分を緑色の紙に描きます。簡単に丸い形で描けば十分です。こちらも大きいものと小さいものを1組ずつ描き、それぞれ2枚ずつ用意してください。
コンパスを使うときれいに描けますが、手描きでも問題ありません。
水色または青色の紙には、細長い帯を1本描きます。これはカエルたちが遊ぶ水面になります。
ほかにも楽しい作品をたくさん紹介しています。ぜひ 子ども向け紙工作 もチェックしてみてください。

すべてのパーツを切り抜きます。目の部分は、大きいもの2枚、小さいもの2枚になるようにしましょう。

大きい赤い円を大きい緑の円に貼り、小さい円も同じように貼り合わせます。
シンプルで楽しい子どもの工作をお探しですか?さまざまなアイデアを子どもの工作のコーナーでご紹介しています。ぜひご覧ください。

貼り合わせた円を半分に折ります。

半円になった頭に目のパーツを貼ります。このときも、大きい頭には大きい目、小さい頭には小さい目を組み合わせましょう。

次は水を作ります。水色の帯をじゃばら折りにして、水面の波を表現します。折り目は4~5段ほどで十分です。
子どもが楽しめる海の生き物の工作を紹介しています。紙をはじめ、さまざまな材料で作れる作品を集めました。

完成したパーツを台紙に貼ります。カエルの頭は少し傾けて貼ると、元気に動き回っているような雰囲気になります。水は台紙の下側に貼り、長すぎる場合は余分を切り取ってください。
貼り終えたら、ペンで体と手足を描きます。手足は左右に大きく広げると、水遊びを楽しんでいる様子が表現できます。指先には、カエルらしい丸い吸盤も描き加えましょう。最後に黒いペンで目を描けば完成です。

夏のカエルの切って貼る工作は、小さな子どもでも楽しく作れます。特別な材料は必要なく、短時間で鮮やかでかわいらしい作品が完成します。
台紙の色を変えると、作品の雰囲気も変わります。明るい黄色なら夏の日差しを感じる風景に、水色なら青空の下の池に、淡い黄色ならのどかな湿地のような印象になります。
シンプルで楽しいアイデアをもっと見たい方は、夏の工作のページもぜひご覧ください。

Leave a Reply