秋の切って貼る工作 ― 折りたたみ傘

色とりどりの落ち葉に囲まれた、秋らしい傘の切って貼る工作です。すべてのパーツを紙で作り、傘はじゃばら折りで立体的に仕上げます。簡単に作れて、見た目も楽しい子ども向けの工作です。
用意するもの
- 傘用の色画用紙
- 落ち葉用の色画用紙(2~4色)
- 台紙用の色画用紙または厚紙
- 黒のマーカー
- 鉛筆(下書き用)
- コンパス(あれば便利)
- はさみ
- のり
作り方
工作を始める前に、まず傘の色を決めましょう。
落ち葉にはあまり見られない、ピンク・紫・青などの色がおすすめです。また、傘と台紙が同じ色にならないようにすると、作品がより引き立ちます。ここではピンク色の傘を作ります。
ピンク色の紙に半円を描きます。
コンパスを使うときれいに描けますが、手描きでも大丈夫です。

半円をていねいに切り抜きます。

鉛筆で半円を6つほどの均等な幅に区切ります。
この線は必須ではありませんが、じゃばら折りをするときの目安になります。
シンプルで楽しい子どもの工作をお探しですか?さまざまなアイデアを子どもの工作のコーナーでご紹介しています。ぜひご覧ください。

描いた線に沿って、半円をじゃばら折りにします。
最初の線で折ったら裏返し、次の線を反対向きに折ります。これを最後まで繰り返すと、立体的な傘の形になります。

すてきな背景を作ります
できあがった傘を台紙に貼ります。
台紙は画用紙でも厚紙でも作れますが、丈夫な厚紙がおすすめです。色は自由ですが、ほかのパーツと重ならない色を選びましょう。空をイメージした水色もよく合います。

黒のマーカーで傘の持ち手と先端を描きます。

さまざまな形の落ち葉を切り抜きます。
茶色、赤、緑、オレンジ、黄色など、秋らしい色を選びましょう。目安は8枚ほどですが、多少増減してもかまいません。

落ち葉を台紙に貼ります。
何枚かは傘の中に入れ、残りは周りに散らすように配置します。向きや角度を変えたり、一部を台紙からはみ出させたりすると、自然な雰囲気になります。きっちり並べるよりも、少しランダムに貼るほうが秋らしい仕上がりになります。

色鮮やかな秋を感じられる、かわいらしい傘の工作が完成しました。シンプルな形だけで作れますが、立体的な傘がアクセントになり、目を引く作品になります。
秋をテーマにした工作に興味がある方は、子ども向け秋の工作 の特集もおすすめです。

Leave a Reply